雑記

様々な活動に関してお伝えしてまいります。

  東京都写真美術館の地下一階展示スペースにて「ヒロシマ1945展」が5 月31日から8月17日まで開催されています。ここには広島市民、報道機関のカメラマンや写真家による写真160点と映像2点が展示されています。特に広島原爆被災者の会、中国新聞社、毎日新聞社、同盟新聞社、日本映画社など、資料の保存・活用に携わってきた各機関が連携し原爆写真と映像を主催する試みは初めてで画期的なことです。8月6日の中

慫慂という名前は荒畑寒村「谷中村滅亡史」改訂版の前文よりとったものです。今までの内部でのお知らせという役割から一歩外にでて、今の写真界でAAJPSの目指すものがどのような位置にあるのか違う角度から見てみたいということで「インタビュー」記事をメインとしました。慫慂1号のインタビュー石田克哉氏「全日本学生写真連盟」をめぐって考えさせられたこと※石田克哉(恵比寿にて近現代

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